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2019/04/05

アクティブ・スクエア・大東 相撲コンテンツについて

4月3日(水)大阪・関西の「観る」「体験する」スポーツの魅力を国内外に向けて幅広く発信している中、大東市において、相撲が体験できる施設「アクティブ・スクエア・大東」相撲体験コンテンツについて、リリースいたしました。

体験の様子

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「アクティブ・スクエア・大東」は、廃校になった小学校を一般社団法人大東倶楽部(代表理事/樋口幸夫)がリノベーションし、「健康・スポーツ」「歴史・文化」「食・ガストロノミー」をテーマに、大東市でしか体験できない付加価値の高いアクティビティが体験できる施設です。

本年、9月ラグビーワールドカップ、2020年オリンピック/パラリンピック、2021年関西ワールドマスターゲームズと続くゴールデンスポーツイヤーズや、開業を目指すIR施設、2025年の大阪万博など世界から注目を集める機会が続きます。

まさに世界に向けて大阪をアピールするチャンスが訪れる中、大阪観光局では「スポーツ」を通した街のブランド化、地域経済の活性化などに取り組むためスポーツツーリズム振興、スポーツMICEの誘致を近年強化しております。

日本の国技と言われるスポーツが体験できる施設は、国内外でも大変珍しく、相撲の魅力を肌で感じてもらえることができる施設となっているため、今後も発信して参ります。

4月3日(水) 定例記者会見での様子